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ヤマハ デジタル・メトロノーム ブルー ME-55BE
【ヤマハ】
発売日:
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格:
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ヤマハ クリップ式メトロノーム
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カスタマー平均評価: 4
良いようです 吹奏楽をしている子供のために購入しました。
機能面でも問題なし、クリップで譜面に固定できたり、
音量がダイヤルで微量調整できるところが良いようです
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YAMAHA P32D BU
【YAMAHA】
発売日:
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,365円〜
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ヤマハ ケース付きピアニカ
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Mighty Bright 譜面台用ライトL.E.D MUSIC LIGHT XTRAFLEX-DUET2
【Mighty Bright】
発売日:
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格:
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クリップ式ミュージックライト
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カスタマー平均評価: 5
譜面灯だけど、今は読書等 この商品、某有名指揮者の息子が「便利だよ!」と教えてくれて、譜面灯として買いたいなぁと思っていたのですが、私の息子がママに寝る前に絵本を本でほしいとせがむので、
ベッド上にセットする読書等が必要になり、これを購入しました。(だめだったら本来の譜面灯に使うつもりで)今はベッド上のカーテンを束ねる金具を挟んでつけてあります。
LEDなので熱くならず、とても明るくて、うちの奥さんも「これはいい!」と言っています。このまま好評だと、自分の「譜面灯用」にもう一つ購入することになりそうです。 優れものです 実際にステージで使いました。
予想していた以上に照射範囲が広くて、一灯でも片ページ(A4)を十分照らします。明るさも十分あります。
簡単にオンオフが出来るので、とっさに点灯させる時にも、まごつくことなく操作出来ました。
欲を言えば、もう少しクリップの安定性が上がると嬉しいです。厚モノにも対応できる開き幅を持っているので、はさむ対象が薄いと少々ぐらつくのかも知れません。
電池の持ちに関しては、使い始めたばかりなので不明です。
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マックストーン スネアスタンド SS-002
【マックストーン】
発売日:
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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キクタニ スネアスタンド
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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ミュージック・クリエーター4 CW-MC4
【ローランド】
Windows Vista
発売日: 2007-11-09
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格:
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ケークウォーク ミュージック・クリエーター4
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カスタマー平均評価: 4.5
ボカロと一緒に購入 VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ03 巡音ルカ MEGURINE LUKAの曲を作ろうと思い購入しました。フリーのDTMのシーケンサの音質は納得いかないけれど、あまりお金をかけるのもなぁ、と思ったらこれになりました。
僕は音楽経験はキーボード系とボーカルなのでDTMは初心者もいいところで、説明書読めば何とかなるかな?なんてぐらいに思っていたんですが、これは使えます。具体的に言えば、
●音 質→フリーウェアの比ではありません。驚きました。
●入力方法→ピアノロール、楽譜両方いけます!
●音の種類→256種
●他のローランド製品と併用可能
●録音、編集が出来る
●説明書が丁寧で、テスト作曲から始められる
といったことです。この製品だけでいろいろな用途に利用できます。その代わり、他の方も言ってますが、キーボードからのMIDI編集は並、といったところです。
MIDIやDTMの意味すらググったりして、これから作曲を始めようと思ってる貴方!(僕もそのクチでした)オススメですよ。 使う人により。 Music Creator4(以下MC4)のようなSONAR系統のDAWはWindows慣れした人にはすぐ馴染むかもしれません。
僕は元々Windowsに慣れていて、かつフリーソフトで半年ほどDTMをやってきたので基本は分かっていたのでわりと使いやすいと感じます。
しかし「DTM始めるためにパソコン始めた」など、そういうパソコン慣れしてない人や譜面入力を期待していた人にとっては若干使いづらいところがあるかもしれません。
しかしMC4に搭載されているマルチ音源「TTS-1」はSONAR上位モデルにも搭載されているものなので、まずはこれだけ持っていてもそれなりの制作活動はできます。
ただSONARの上位モデルと比べると劣っている機能は「オーディオ編集機能」でしょうか。
ボーカル収録する人には必須な「ボーカル補正」など、その他のオーディオ編集機能が搭載されていないのでオーディオメインで扱う人からすると若干機能不足かと思います。
逆に、打ち込みだけでなんとかしようという場合はこの機能でこの価格というのはかなりコストパフォーマンスは高いと思います。 まあまあ かな 自分で画面のボタンの位置を変えたり消したり増やしたりできるところが気に入た。かなり個人的なカスタマイズが可能です。
ただしボタンの位置を変更しないと使いずらい
音源はかなり値段不相応でいいものが入っている。さらにVSTIだったかにネイティブ対応していてソフト音源がかなり使える。ただたしか48Hzまでしか対応しないのは痛い。
エフェクト関連ソフトが使い方がよくわからないし見た目が悪いのが気になった。(まあ増やせるが、、、。
結構安定していると思われる。フリーのソフトではできないことがいろいろできるし、ソナーは高いと思っている初心者ならお勧めかな。
説明書は付属します。ある程度は親切に感じた。また専用のサイトもある。←結構いい感じ
癖がないがなんかそれもそれでいやな感じはある。DTMソフトは全般的に使うのに難しいものが多いがそこそこであるかんじ。
とにかく安いのはたしか。 お金が無くても 私は今までInternet社製のSSWLiteを使っていましたが、
他のソフトも試してみようと購入しました。
乗りかえした為か操作は難しく、パラメータをいじくるのも苦労しました。
というのも、1トラックずつの編集はかゆいところまで手が届くのですが、
複数トラックを一度に編集するのが少々複雑だったからです。
まるっきりDTM初心者ならば、投げ出すかもしれないくらいでしたね。
しかし、価格以上に非常に良い音源を同梱しているので(SSWとの比)
慣れれば、上級者クラスとはいきませんが中級者ぐらいの完成度は見込めます。
何らかの形で体験できれば体験版を使用してみることをおススメします。 使い易い! DTMは始めてだったんですが、すごく直感的で使いやすくすんなり入っていけました。
ピアノロールや譜面での入力などもすごく簡単で、
初心者の人には最適だと思います!
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[ エレクトロニクス ]
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EDIROL MIDI KEYBOARD CONTROLLER PCR-300
【エディロール】
発売日: 2007-02-23
参考価格: オープン価格
販売価格: 22,410 円(税込)
( 在庫あり。 )
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フル・アサイナブル・コントローラーを大幅に強化
18基のベロシティー・パッドを装備
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カスタマー平均評価: 4
なかなか優秀です 鍵盤に関しては正直、趣味の問題だと思うので、店頭などで触ってみる事をお勧めしますが
[粘土鍵盤]が苦手な自分は、PCR-○○○の鍵盤はとてもお気に入りです。
当方DAWはFLstudioを使っていますが、キーアサインも特別不具合に出会うことも無く
落ち着いています。当然の事ながら、SONAR等に比べると手間なのでしょうが、主用途は鍵盤、ついでにコントロールユニットといったレベルでの使用ならばFLstudioでもストレスは
感じていません。
バンドルソフトに関しては興味が無く手を付けていません。
ボタンの強度に問題アリ 結構過酷な使用状況だったせいか…移動中にツマミが取れていた(笑)マジうけるんだけど…見栄えワリィ…キーボード自体のタッチ感は素人のオレには充分過ぎるけどフェーダーとかその他の作りが甘いような…ソナーとダイレクトマッピングで使えるから相当使える。機能面は素晴らしいが…もろい箇所があるから☆みっつ… 持ち運びにも最適 ピアノを長くやってたため、タッチにはちょっとうるさいのですが(笑)
PCRシリーズの鍵盤は最高です。
作りも非常にしっかりしていて頑丈なので、
どこに行く時にも大抵車に積んで持ち運んでます。
ちょっとした入力にも鍵盤に拘りたい方、非常にオススメです。
SONAR 6LE も付属しますので、DTMを始めたいけど部屋に十分なスペースが無い方にもオススメです。 オススメです。ただし、ピアノ弾ける人で機械に強い人に。 かなり良いです。見た目もですが、安いキーボードとは鍵盤の性能がかなり違います。付属のソフトはどれもかなり使えるものばかり。ただ、付属ソフトをフル活用する為にはサウンドカード等(ASIO、WDM等対応)が必要です。微妙な所はパッドが結構力を入れないと反応しない所かな。ヴェロシティ固定で使うとまあまあ良いです。
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO 電子ピアノ Privia PX-110/PX-200/PX-310/PX-410R用3本ペダルユニット SP-30
【カシオ】
発売日:
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 5,418 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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カシオ電子ピアノPX-120PX-320用3本ペダルユニット
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カスタマー平均評価: 0
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コルグ / KORG ACアダプター KA-181
【KORG】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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コルグ製電源アダプター
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カスタマー平均評価: 5
屋内でのエフェクター使用には必須 KORGのマルチエフェクターAX5Gを購入した際にセットで付いてきました。
単体でKORGの対応エフェクターを持っているなら是非。
電池での使用ではもったいないので、やはりACアダプターがあったほうが
いいと思います。
電池切れの心配なく使用できるのでギタープレイに集中できると思います。
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YAMAHA MS303ALS BK
【YAMAHA】
発売日:
参考価格: 6,825 円(税込)
販売価格:
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ヤマハ 強さ、丈夫さ!重さわずか600g!超軽量譜面台
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Vocaloid Meiko
【クリプトン・フューチャー・メディア】
Windows
発売日: 2006-04-07
参考価格: 19,950 円(税込)
販売価格: 17,745 円(税込)
( 在庫あり。 )
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日本人のプロ・シンガー「拝郷メイコ」をモデルとした、日本語女性ボーカル・ソフトウェア
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カスタマー平均評価: 4.5
MEIKOは歌手、ミクはアイドル 初音ミクも持っていますが、結局はMEIKOだけを使い続けています。
初音ミクは、操作性が進化していますが、逆にMEIKOに有ったボカロアイコンなどの簡単ツールが無くなりました。
作曲をするなら、MEIKOのほうが時間が掛からず、音作りに時間を割けると思います。
ただし、ニコニコ動画に投稿すると、全く同じ曲でも初音ミクの再生数のほうが2倍3倍…
作曲に重きを置かずに、動画を伸ばしたかったら、迷わず初音ミクですね。 元気のいい歌声です (07年12月2日投稿したものが、アマゾンのサーバーの不具合により消滅したので、再投稿)
声に対する好みは人それぞれですが、高らかに歌い上げてもらうなら初音ミクよりもMeikoのほうが張りがあっていい感じですし、レガートな曲をけだるく歌わせることもでき、ちゃんとパラメータを調整できるなら、表現の幅は初音ミクよりずっと広いと思います。微妙な鼻声は2?3kHz付近の成分がやや多いためなのでイコライザーでおさえることもできますが、私はもう、「これがMeikoの声だ」と思っているのであまり手を加える気になりません。Meikoの歌は、今ではネット上にたくさんの作品が上がっていますので、検索してみるといいでしょう。個人的な感覚ですが、ミクの声がフルートだとすると、リン・レンはトランペット、Kaitoはオーボエ、そしてMeikoはサクソフォンという感じがします。レンとMeikoは音域によってはかなり声質が似ていて、一緒に歌わせるとどちらが男の子でどちらが女の子かわからなくなることも。(歌唱スタイルが全然違うので、一方で他方を置き換えることはできませんが)
ところで、Kaitoのレビューにも書いたように、07年11月現在、発売されているのはバージョンは1.1ですが、微妙なバグ修正があるようでメーカーのウェブサイトにあるファイルを適用すると、1.1.1になります(私が購入したものは 1.1.0.5だったと思います)。
バージョン1.1は、ユーザーがいちいち設定しなくても発音の出だしの部分の音程などに変化がつくというのが特長で、歌唱スタイル(変化のしかた)は、ユーザーが曲のテンポに応じてあらかじめ数パターン用意されているもののなかから選びます。歌わせたいものとパターンの相性がいい部分では、聞いていて「おお、うまい」と感じさせられるものになりますが、いつでもそうとは限りません。バージョン1.1の製品でもメニューで1.0のエンジンを選ぶことができるので、自動処理のない1.0エンジンを選んで自分で音符に音程の揺らぎを丁寧に付け加えるほうを好む人もいます。怠惰な私は、たいてい1.1の NormalかAccentを使っていますが、短い音符と休符が並ぶところではリズムが崩れてしまったり声が出てこないこともあるので、1.0が不要というわけでもありません。残念なことに、演奏の途中で1.1と1.0を切り替えることはできません。また歌唱スタイルそのものの編集や加工もできないようです。 音楽とは音を楽しむものです。 Meikoは初音ミクより以前から使っています。
私には難しいことはよく解りません(汗
率直な感想として、
Meikoと初音ミク、どちらの声が人間の声に近いかといいますと、
断然初音ミクでしょうね。
それだけで値が張り初音ミクと比べて機械音声に近い
Meikoよりも初音ミクを選ぶのは大いに結構です。
実用本位でただ歌ってくれるだけで良いのなら、
今ならやっぱりミクでしょう(笑
個人的な見解ですけど、
初音ミクは良くも悪くも個性が強すぎます。
その個性がドンピシャハマるジャンルの音楽も有れば、
個性的過ぎてネタにしかならないようなジャンルの音楽もあるでしょう。
その点Meikoは初音ミクよりは、
幅広いジャンルの音楽に合うでしょうね。
(Meikoは全てがネタとして見られてしまうかもしれないクオリティですが(笑))
Vocaloidには大きな可能性を秘めているということは解ります。
しかしながら、この先それが生身の人間による歌声と
取って代わるようなことがあるのかどうかといいますと、
それはNOでしょうね。
少なくとも今のクオリティでは、
生身の人間による歌声と対等に渡り歩けるものではなく、
Vocaloidすなわち機械音声という前提の限られた世界の中でしか
活躍できない代物だと思います。
この先の技術革新で今以上に生身の人間の声に近づく可能性は
あるでしょう(それでも先の問いはNOです)。
でも、それ以前にこのMeikoや初音ミクはそういうことを問うものではないと思います。
自分自身で音楽を作ることを楽しみ、自分自身で聴いて楽しむ。
そして時には他の人にも聴いてもらってみんなで楽しんだり・・等々。
クオリティの追求だけが音楽ではありません。
音楽とは音を楽しむことが一番大事なことだと思います。
音楽を楽しむ過程のひとつとしてクオリティの追求がされるのであって、
高いクオリティの音楽が必ずしも良いというわけではありません。
Meikoは私に音楽を創る喜びと共にその事を教えてくれました。
ある程度音楽を自由に操れる人で、Meikoか初音ミクのどちらかにしようと考えている人は、
実際に初音ミクやMeikoで作られた音楽を聴いて、
最終的にはどちらの方が自分は楽しめそうかで、
選んだ方が良いんじゃないかと思います。 普通の曲には実はミクよりも向いてます まだ最初の頃のなので操作にはクセがありますが、
ベタ打ちでも聞き取り易く、また、歌手のせいか
声質はミクよりも普通の歌に向いています。
PLG100-SG+XGWorksのように、
伴奏と同時に打ち込みや再生が出来ると
確認が楽でいいのですけど
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